高齢者でもプログラミングスクールに通える?

プログラミングスクールというと20代30代の若い層が通うイメージもありますが、60代や70代。もしくはそれ以上の高齢者でも通うことはできるのでしょうか。今回は高齢者がプログラミングスクールに通う場合に知っておきたい豆知識を紹介していきます。

1.プログラミングスクールは高齢者でも通える

プログラミングスクールは年齢制限を設けている所のほうが少なく、ほとんどのスクールは何歳からでも通うことができます。また年齢によって料金システムが変わるなども基本的にはありません。やる気や熱意があれば何歳からでもチャレンジできます。

初心者向けのスクールであれば、入学においてスキルなどの条件も基本的にはありませんので、まったくプログラミングの知識がゼロでも学ぶことができます。ただし、パソコンの立ち上げ方がわからない、文字の打ち方がわからないなど、パソコンの基操作礎までもがわからないとなると苦労することが増えますので、最低限の知識は身に着けておくのがよいでしょう。

2.シニア向けスクールも増えている

昨今は子供から高齢者まで幅広い層にプログラミングを身に着けてもらうという動きが進んでおり、シニア向けのプログラミングスクールというのも増えてきています。

定年後の趣味の一環としてプログラミングを選ぶ人も増えてきており、実際に60代70代からプログラミングを学ぼうとする人も珍しくはなくなっています。

シニア向けのスクールであれば、同じ世代の人たちと学んでいけますので、「若い人のようにパソコンやITにくわしくなくて心配」、「最近覚えが悪くなってきて、若い人と同じペースで進んでいけるか不安」といった人でもスムーズに溶け込めるかと思います。

3.高齢者でもプログラミングを学ぶ意味はある

プログラミングを通して、パソコンやITの仕組みにも明るくなれますので、現代のIT社会を生きる上で役に立つことも増えてきます。

また、プログラミングを習得し、簡単なスマホアプリを作って販売してみたり、クラウドソーシングでプログラミングの仕事を受注するなどすることも夢ではありません。プログラミングは技術職ですので、技術さえあれば年齢的制限をあまり受けない業界です。脳が刺激され頭の体操にもなりますので、高齢者がプログラミングを学ぶ価値は十分あるといえます。

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