学習期間で選ぶプログラミングスクール

自分の目的・状況に合うプログラミングスクールを見つけたら、レッスン期間や授業の数を確認しましょう。

一般的なスクールには「短期間型」と「長期間型」の2種類のコースがありますが、効率よく学習するには「受講する期間や時間がライフスタイルに合っているか」「無理なく取り組めるか」が見極めるべきポイントになります。なぜかというと、1週間でどれだけの学習時間を確保できるかや、学習継続力には個人差があるため、無理なスケジュールでは、学習を続けていくことが困難だからです。特にプログラミングの初心者は、先が見えずに途中で挫折する可能性があります。

実際、プログラミングを習得し、エンジニアとして就職・転職できるレベルに達するのに必要な時間の目安は200時間程度といわれています。さらに、自分でサービス開発ができるレベルまでの技術を習得したい場合、少なくとも800時間ほどの勉強が必要です。

では、短期間で学ぶのと長期間で学ぶのにはどんな違いがあるのでしょう。短期間型は、集中的に効率よくプログラミング技術の習得を目指して取り組める反面、1日の学習時間を多く確保する必要があります。時間をかけずに早くスキルを身につけたい人や、途中での挫折が心配な方は、短期間に必要なポイントのみを学べる短期集中型カリキュラムがおすすめです。

長期間型は、時間をかけてじっくり学習に取り組める反面、モチベーションを維持しづらいです。ゆっくり丁寧にスキルを身につけたい人や、仕事をしながら学習したい人に適しています。スクールによっては、学習期間が最短1ヶ月のショートプログラムや長めの6ヶ月などがありますが、現在のライフスタイルや目標に合わせて選択しましょう。また、料金が同じだとしても、レッスン期間や回数が少ないこともあるので注意が必要です。

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