ここ数年、プログラミングを学びたいという方が増えています。こうした需要の高まりには一体どんな理由があるのでしょうか?その理由は大きく3つあると考えられます。
まず一つ目が「今の仕事に不安があり、エンジニアへの転職を考えたい」という理由です。デジタル化が進んでおらず、いまだにFAXでのやり取りや、紙ベースでの業務を行なっている企業が多く存在しています。「DX」が盛んに叫ばれている昨今において、アナログな体質の業界に身を置き続けることに不安を感じる人も多いようです。そうした中で、IT業界、特にプログラマーは今後も求められ続ける存在として、転職の有力候補となっています。
そして二つ目が「副業として始めたい」と言う理由です。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、本業の収入が減ってしまった、あるいは、会社の経営悪化でいつリストラされるかわからない状況の方も非常に多いです。そうした不安から、本業とは別に、副業として収入源を確保しておきたいというニーズが高まっています。
最後の三つ目が「時間や場所に捉われない働き方をしたい」という理由です。パソコン一台あればいつでもどこでも働ける、いわゆる「ノマド」的な働き方が可能です。企業の正社員として朝から夜まで働き、帰宅後も自由な時間は2〜3時間程度しかない。会社に主導権を握られているような生活ではなく、自分主導で働き方を実現できる仕事として魅力的に感じる人も多いようです。